会員限定 動画公開 ② 

視聴は広通研会員限定です。

※動画を再生するためのパスワードは 事務所または理事・ブロック長にお問い合わせください。

2020年9月号課題文 「夏休みの思い出」


夏休みの思い出です。
大学のサークル仲間で、広島から九州へ帰省する友人を車で送ることになりました。仲間はみんな免許取り立てで、どこかへドライブしてみたかったのです。
メンバーは4人。私の兄の車を借りて、夜、広島を出発しました。途中から雨が降り出しました。慣れない道交代しながら汗だくだくで運転しました。
目的地に着いたのは15時間後
交代しながらの運転でしたが、よく寝られなかったので、さすがに疲れました。


 

【動画の内容】

①一つ一つの手話をゆっくりと表現しています。
②ろう者の自然なおしゃべりのテンポで表現しています。
③解説です。
*冒頭に「昔」の表現があります。
これから、過去の話をすることが分かります。そして、強弱や表情の違いによって、数年前のことか、それとも○十年前の話なのかが想像できます。

*「免許取り立て」とは、「免許を取って間のないこと」ですね.
免許(手前に引き寄せる)/~ばかり
  ~ばかり ほかにどんな場面で表現するかが紹介されています。

 *CLによって広島を出発する様子が具体的にイメージできます。いろんなパターンがあります。

CLとは、「classifier(類辞)」の頭文字2文字をとった呼び名で、物そのものの形や特徴を表現して相手に伝える方法になります。 

 *運転する姿勢や表情で、雨の中での運転のしづらさを表現してみましょう。
 *15時間をどのようにとらえるか?
  予定では20時間のところ15時間、早く到着したのか?
         あるいは、10時間の予定が15時間もかかってしまったのか?  
         動画では、文末の副詞表現に気持ちを込めています。
 *(よく寝られなかったので)「さすがに疲れた。」 「私」は本当に疲れた。
  疲れ具合の違いを、手話の大きさや表情によって表すことができます。
  なぜ疲れたのかを、具体的につけくわえると、より、面白さが増すようです。