翻訳力UPセミナー11/1午前

音声語を聞き、手話に変換し。手話を読み、音声語へ変換する翻訳技術を高め深めるセミナーです。
日時:2014年11月1日(土) 午前10時半~12時
場所: 手話センターひろしま
参加資格:広通研会員

 

自主学習会ってこんな感じです

次回は未定です。 時間は10時~12時です。
会場:手話センターひろしま
会員対象学習会
短い文章を想像の翼を広げて学習します。 
例えば、7月の自主学習会は・・・

 

7月の自主学習会 通信8月号より 一部抜粋
来ている人に「何か例文なぁい?」と聞くとBさんがこんな例文があったなぁと2つ提供していただきました。
1つめ「薬は毒にもなります。」
参加者の表現から気を付けないといけなさそうなのは、
・「にも」のニュアンスをどう表現するか。
 /薬/毒/なる/では、「にも」は伝わりません
「薬は病気を治すもの。良い物。」という前提があれば
/薬//毒/時/ある/で通じます。
前提がなければ、自分で前提を作る・・・つまり、例文の中に比較を入れたら良いですね
例えば /薬/良い/だけ/違う(否定)/毒/時/ある/
それから、「なります」の「なる」を、/変わる/を使っていた人がいました。薬が体の中で毒に変わるときもありますが、/ある/の方がしっくりいく気がします。何でかな?
それから、「毒」よだれを流す/毒/もありますが、他にもいろいろと言い換えができそうですね。

 2つめは「42.195kmをやっと完走しました。」
 この例文は、そんなに難しく考えなくて、/フル(指文字)/走る/成功/やっと/でも良いですし、/マラソン/走る/着く/やっと/と表現された人もいました。42.195キロなんて表現しなくても意味は通じます。実は「普通の会話で“42.195km”なんて言わない」というのが大勢でした。
でも、ここが自主学習会。
普通の会話では、「フルマラソン、やっと完走したよ」「フルマラソンに出たよ。途中でくじけそうになったけど何とか完走したよ」…42.195キロなんて言いませんよね。

 じゃどんな時に、わざわざ距離を言うのでしょうか。

例えば、「この前フルマラソンに出たときは、35キロでくじけたけど今回は42.195キロ完走したよ」と、「長い距離を走った」「大変だった」という気持ちを伝えたい時には、42.195キロと数字を言って強調するようです。この例文も42.195キロを/フルマラソン/、/最後まで走る/と言う手話で置き換えることもできそうですが、話し手の長い距離を走ったと言う思いを伝えるには、少し強調して/42.195キロ/と表現する良いかもしれません。
あーだ、こーだと、わいわいやっているうちに雨はやんで、空もずいぶんと明るくなりました。心もなんだかすっきりです。やっぱりみんなで一緒に勉強するのは良いですね。

中部ブロック活動計画2014

2014年度 中部ブロック 活動計画

☆   中国地区合同手話研修会 11月8~9日 東広島市総合福祉センター
    記念講演 岩本 重雄氏 「手話の広がりと人のつながり」

 ☆   昼の学習会 4月~ 毎月1回 (原則第3木曜日、うち1~2回は特別講座)
    東広島市総合福祉センター

☆   医療班 4月~ 毎月2回 (原則第2・4木曜日)  東広島市総合福祉センター

☆   ビデオを見る会 4月~ 毎月1回 (原則第3金曜日) 高屋西地域センター 

上記のものは、会場などが変更になる場合があります。毎月の通信でご確認ください。

 ・会員の集い 5月11日 
・交流会 7月12日(土)

2014 年度 中部ブロック活動計画